最近、西洋哲学とキリスト教関係の勉強をしている。そのなかで学生時代は全く歯がたたなかったカントの純粋理性批判にぶつかった。私の理解では、この本はデカルトの物心二元論やヒュームの因果律では説明出来なかった「神の存在証明」に終止符を打ったもの…
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